大学のネット回線は結構不調なもので場所によってかなり差異がでる
てか５０ｃｍも変わらないようなところで繋がるか否かが変わると言う・・
上記の書きかたでは語弊がありそうだ。繋がるかは運ゲーとしたほうがニュアンス的には近そうだ。
運良く繋がってDLできたぜーってことでUSBメモリでやるよって感じで渡した際にもっと慎重になるべきだった。

たまたまその日は通常のUSBメモリを忘れていた俺は某ICレコーダーをUSBメモリ代わりにして渡した。
これがいけなかった。なぜなら普段はIpod代わり──即ち・・

友人A「これだな（わざと間違える）」
俺　「アッー！」

アレンジ版との比較をするために浮かせてあった名前のない森が取られました＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾（※表記としてはこうなるが当然コピーです）
危うくｍｐ３が根こそぎ（コピー）されるところだったが強引に奪還
一応これバックアップなので万一があっても平気。PC側？そんなのシラネ。とったほうが悪いぜｗ

オタ大とはいえなかなかこういうの取られると痛い。まあとられたのはわりと無難だったけど「はじめてのおとまり」だとか「ラブラブビーム」だとかこういう系統をとられてたら終わってた。
とはいえ友人も俺並もしくはそれ以上なのだが。
因みにこの時とるべきものは「～～.swf」ココをあえてｍｐ３ということでわざとであると補足しておこう。

友人B「USBは布教するものを入れておくんだ」
俺「その発想はなかった。」

と俺がUSBを渡さなくなったので俺から回収したswfを友人AがUSBで友人Bへ渡す

とここで友人Bが容赦なく友人Aのファイルをごたごたとあさってとっているではないか
この友人Bはできる・・っ！

が、友人B「USBは布教するためのものをいれておくんだ」

まさか取る側が入れるという発想はなかったわ。
判りやすく図解すると

友人A→必要なファイル+布教するもの→友人B
友人A←布教するもの　　　　　　　←　友人B

なんだこいつらｗｗｗｗｗ
これが正しいUSBの使い方なのか・・！？
いや、ギブアンドテイクという意味では成り立ってはいるが。
俺も今度acid rainあたりでもいれとくか。