質感が表現できない黒の強さが弱すぎるのかもしれない。
思っているより濃すぎたくらいが丁度いいのだろうか
薄いところから濃くすることはできるけど濃いところから薄くするには筆圧が強すぎると色々とアウトというところのチキンさからでる弱みなのか。
デジタルは縮小したらそれっぽくみえるとかいう小細工できるけどアナログは素の実力そのものだから辛い。
小細工ばっかの俺には辛い。
遠くから見たらそれっぽいのかもしれないけど近くで見たら全然っていうなんというか今までのデジタルの経験がそのままアナログでもでてきているという
当然と言えば当然なのだろうけど。凝視はそれなりにできてるはずだけど表現方法がよくわかっていない
でもデジ専とはいえそれなりに絵描いといてよかった。てか凝視力を賄えてよかった。
これはデッサンで生かせる。本来は逆のはずなのに。