質感が表現できない黒の強さが弱すぎるのかもしれない。
思っているより濃すぎたくらいが丁度いいのだろうか
薄いところから濃くすることはできるけど濃いところから薄くするには筆圧が強すぎると色々とアウトというところのチキンさからでる弱みなのか。
デジタルは縮小したらそれっぽくみえるとかいう小細工できるけどアナログは素の実力そのものだから辛い。
小細工ばっかの俺には辛い。
遠くから見たらそれっぽいのかもしれないけど近くで見たら全然っていうなんというか今までのデジタルの経験がそのままアナログでもでてきているという
当然と言えば当然なのだろうけど。凝視はそれなりにできてるはずだけど表現方法がよくわかっていない
でもデジ専とはいえそれなりに絵描いといてよかった。てか凝視力を賄えてよかった。
これはデッサンで生かせる。本来は逆のはずなのに。

俺は今まで大剣のことをたいけんと読んでいた。だがだいけんらしい。
通りで変換してもでてこないわけだ。
他にも重複をじゅうふくと読んでたりだな・・これは間違いではないが厳密にはちょうふくのほうが正しいってだけで現代では双方正解である。
俺はじゅうふくで習ったのだが
というか覚えていたのがたまたまじゅうふくなだけでおそらく漢字ドリルには両方書いてあったはずだ。
誤用も正当化されている現代においていつか自重がじじゅうと読む日もくるのかもしれない。

文章の最後には”；”を打ちたくなる。友人曰くプログラム依存症
そのうちある友人は文章の最後に＼nを打ちたくなるという。
流石の俺もこれはねーよｗ
大学入る前もVBをやってプログラムはやっていたのだが生憎VBは文の最後に；がいらない言語でした。
それゆえの現状の”；”をつけたくなるという現象。

直線はものさしとシャーペンではなく鉛筆を長く持って引きたくなる。こちらはデッサン依存症？

でっさんでっさん明日までの課題が未だにできていない。
楽しいのだが進まない。不思議！
作業環境のせいだな。適度な高さの机といすがほしい。
きっといままで俺がろくに勉強しなかったのも机のせいだよ！

こっち用のネタがまるでない。

デッサンをやらなければいけないと思っていたらいつの間にかギアスを第一期から第二期まで全部見てしまっていた。
何を言ってるのかわからねーと思うが俺もなにをされたのかわからなかった
洗脳するギアスだとか時間を止めるギアスだとかそんなチャッチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を（ｒｙ
切るタイミングが無かった。止めたら切りのいいところっていったら結局ラストまで行ってた。
いうならばベルトコンベアーに乗ってたみたいな
流されきるまで行くしかない。